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JTB旅物語 済州島(CHEJYU) ツアーに参加して

2008年4月1日〜4月3日

飛行機で約2時間の済州島・この時期、どこに行っても桜が満開

快晴に恵まれ、菜の花が真っ盛り、食べ物も美味しく観光地として最適でした
 

済州島は 
 
朝鮮半島の南に位置する火山島で海に囲まれた温暖なところです
  昔から三多島と言われていました。また、三無の島とも言われていました

三多とは
 
石多、風多、女多を意味します

三無とは
 
泥棒、門、乞食がないということから由来した言葉です

済州島の歴史の起源
  石器時代にさかのぼり、人々は洞窟や岩陰の住居で生活していました  
   

開国神話(三姓神話)
  大昔、高乙那、良乙那、夫乙那という三神人が
  漢拏山(ハルラサン)の北の麓にある毛興穴(現在の三姓穴)の地面からあらわれて
  皮の服を着て狩りをしながら生活していました
  
  三神人たちは碧浪国から穀物の種と子牛・子馬などを木船に載せて島の東側の海から
  やってきた3人の姫を迎えて婚礼をあげました
  この時から穀物の種で農業を始め牛と馬を飼いながら生活し始めました

1日目(4月1日) 

龍頭岩

龍のような形の岩は竜王の使者が漢拏山に不老不死の薬草を探しに来ていて
山神が放った矢に打たれて海に沈みました
頭だけをもたげて固まって今のような形なったことから
龍頭岩と名づけられたそうです


三姓穴

三人のそれぞれ違う苗字をもつ人が今の済州人の始祖となったという三姓神話の場所


木石苑

済州の各地で集められた木と石が展示されています


2日目(4月2日)

世界遺産万丈窟(溶岩洞窟)

万丈窟は天然記念物に指定されている世界最長の溶岩洞窟です

溶岩洞窟とは火山が噴出するとき、土の中に深く隠れていた溶岩が
火口から噴出し地表に流れてできたもの



万丈窟の溶岩石柱

長さが13,422メートルですが公開されているのは上の石柱のある1キロ程度のところ迄で
洞窟内部は年中11〜21度を維持しています
所々に灯りはありますが、じめじめしていて暗く、足元が悪いので
懐中電灯を持って行けば良かったです


城邑民族村

縄で縛った茅葺きの屋根


家の入り口にある3本の棒
3本架かっていれば1週間以上の留守、2本ならば2〜3日の留守、1本だけならせいぜい1日の留守
3本全部はずされていると在宅しています。ということです



雨水が土に溜まらない地層のため 井戸はありません
雨水を無駄にしないため、降った雨が藁を伝わって甕に溜まります


健康を司る家の守り神 ここは黒豚トイレ


世界遺産城山日出峰

約5000年前、浅い海に沈んでいた溶岩台地の上から海底火山が噴出してきた凝灰丘



海の色が真っ青 韓国映画の記念館 海女さんが
わかめを背負って

開発が進むと違った風景になるのでは?


世界遺産漢拏山(ハルラサン)


修学旅行シーズンとあって学生が頂上を目指して
上の写真は頂上付近の写真をお借りしました

ここまでは観光バスで来られます



3日目(4月3日)

中文リゾート地散策

済州島のランドマーク漢拏山、そして青い海とが作り出す自然の美しさは絶景です


薬泉寺

韓国としては珍しい 立派なお寺を案内して頂きました
一つのお願いに三回礼拝すると願いが適うそうです

単一寺院としては東洋一と言われています


天帝淵瀑布

生い茂る深い緑、流れ落ちる水の白いコントラストは絶妙です


ドラマに登場する中文海水浴場と菜の花畑

弓のように しなった白砂浜 菜の花畑

現地ガイドの ”高 京希”さんは日本語を済州島で勉強された為
多少濁音に難はありましたが、嫌味がなく、さっぱりした性格で
機会があれば、又、案内して欲しい女性でした

同行の写真やさんが、要所要所で狙いを定めて撮っていました
購入する際、HPに載せることを承諾して下さいましたので何枚か
その写真を使わせて頂きました
さすがベテラン、1枚800円は高めでしたが上手に撮れています


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