2009年大河ドラマ天地人ゆかりの地を尋ねて
平成21年9月19日〜20日

寡黙にして実直の上杉景勝 / 愛の智将・直江兼続

雲洞庵(うんとうあん)
 金城山の山麓にある曹洞宗の寺院です
喜平次景勝・与六兼続は少年期この寺で学んでいました

二人で共に
ゆきぐにの自然が強靭な精神を育む
 ゆきぐに越後、なかでも上田庄は、半年の間ふかく重い雪に覆われ閉ざされる。
 雪は人々に、何事にも辛抱強く耐える強靭な精神を育ませ、春を待つ楽しみも教えてくれる。
 この環境のなかに、二人が名将となるべき基礎を培った少年期がある。
 二人は片時も離れず、武士の子として、剣を学び槍を構えて武芸の鍛錬に励み、
 学問は、とくに高い関心をもって学んだ。師は存達。
 存達は、景勝の父、政景の兄で学問の道にすすみ、雲洞庵十世北高全祝の推挙でわが国初の大学
 足利学校に学んだ秀才で、のち雲洞庵十三世となった存達師の薫陶は、二人の成長に強く影響した。
 半農半士の時代、兼続は父に従い、農事全般について体験した。
 荒地を拓く苦しみも、稔りのよろこびも農民とともに味わった。
 この実践のなかに豊かな国づくりの理想像が大きく芽生えてゆく。(天・地・人博資料より)


足のお守り・草鞋にお参りの記念に絵馬を結ぶ

樹齢300年の杉木立の中の赤門をくぐると本堂正面まで石畳が続きます。
この石畳の下に法華経を一字一石づつ刻み約1メートルの深さに敷きつめてあります。
ふみしますと御利益甚大です。
踏みつけても利益を与える仏教・禅宗の教えは寛容そのものです。
それが日本人の心となりました。





弁 道 とは
1.作務
2.行事
3.学問






喜平次景勝・与六兼続


お試し坐禅 坐禅堂 達磨大師は九年間座禅されたそうです


愛・天地人博南魚沼


坂戸城跡
景勝の父・政景が城主であった城跡です。
山全体が大規模な山城で、景勝・兼続の生誕の地

関興寺(みそなめたか)
 御館の乱の際、約六百巻の大般若経を味噌桶に入れて守ったとされ、
 大般若経のご利益にあずかる味噌として「
関興寺みそなめたか」の話が生まれたと伝わる



伝世館に向けて歩いたが開館時間に間に合わなかった(残念)

龍澤寺
 数ある寺院の中で文殊菩薩のみを本尊とするのは全国的にも珍しく新潟県内では当山龍澤寺だけと思われます




御館の乱(上杉家の内乱)
 景勝と景虎。謙信の養子二人が越後を二分した謙信後継の家督争い

史跡 樺沢城跡
 「御館の乱」 上田口攻防の拠点



上杉景勝公生誕の地




越後湯沢には年に数回、家族、友人と出かけていましたが、
今回初めて六日町まで足を伸ばしました。
2009年の秋の連休は快晴に恵まれ、天地人めぐりを楽しみました。

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